偽随筆 ・ 「人生って何?」とか・・・







まー、コープランドさんったら (〃∇〃)
でも、そーゆーところに4人で遊びに行くってお話、わたしは乗ります (=゚ω゚)ノ タノシソウダモン♪




中島みゆき / 時刻表】


初期の頃のみゆき嬢は歌詞が文学的なんですよね。



「誰が悪いのかを言い当てて どうすればいいかを書きたてて 評論家やカウンセラーが米を買う」
「見えることとそれができることは 別物だよと米を買う」
・・・文学的、です。







改めましてこんにちは、ソフィアなのです。


The Velvet Underground - White Light/White Heat」なのですが、コレ、すごくないですか Σ (゚Д゚;) ・・・ゼック
40分しっかり聞き入ってしまいましたよ。通好みですね〜、自分で言うのもなんですけど・・・。
前衛的と言うかアバンギャルドと言うか(同じ意味だけど)、1968年って、ずいぶん古いとこですがそんな頃からこーいう音楽やっていた方々がいたんですね。。。パンク魂を感じました!まだパンク・ムーブメントより10年くらい前なんだけど。
でも、コレ聴きながら飲んでいたら悪酔いしませんか? (^ω^;)
ね、
やっぱり、あのスレは侮れません (゚_゚i) タラ-


mixiの方では粘着おジさんに壊されたあのコミュを復活させよーと、S木さんががんばっています (`・ω・´)
わたしは何も協力できないけれど・・・(わたしがコープランドさんのアカウント借りて何かすると、また粘着が始まるから)
あの粘着おジさんはもう「手遅れ」なんです。誰にも止められません。一生ああしていればいいです ( ̄、 ̄*)


そんで、そんなコープランドさん経由からのmixiメッセなのですが・・・、ここはお名前は伏せた方がいいですよね。ある方から「人生とは?」みたいなメッセがあり、結論は「死んでから答が出るもの」と締めてありました。
そこでわたしが思い出したのは、師匠の本棚にあったあるマンガでのひとコマ。ヒロインの女の子が勇気を振り絞って主人公たちに「人生って何?」と聞く場面です。そのマンガでは大爆笑でバカにされてしまうのですが・・・。
そうですね、大学生くらいの頃は暇だからそんな答の出ないようなことを考えたりするものなんですよね。
人それぞれに受け止め方とか違って、それはその人が生きてきたそれまでの人生から導き出された考えなんだと思います。言い換えれば、全く同じ解釈はないのかもしれませんね。
う〜ん・・・。
わたしにそんなお話を持ちかけるのは野暮ってもんですよ (-ω-)
わたしがあのマンガのよーに「人生って何?」って聞かれたら・・・、
「人が生まれてから死ぬまでの間のこと、意味なんてないよ」と答えるでしょう。
何にでも意味や理由をつけたがるのが人間です。でも、意味も理由もないことだってあると思うんですよね。


人生はよくマラソンに例えられるものです。まだ走っている最中の今のわたしにはそんな言葉しか出ません。
メッセをくださった方が言うように、死んでから・・・ゴールしてからわかるものかもしれないし、やっぱり意味なんてないのかもしれません。そしてそのゴールは全く見えません。ずっと遠くなのかすぐ目の前なのかもしれないんです。
恥知らずな人の人生はきっと楽しいでしょう。でも傍目からはみっともなく見えます。それが「勝ち」なのか「負け」なのかも本当のところは誰にもわからないんじゃないかなぁ。。。


思ったのですが、ゴールが全く見えないのは前を向いて走っているのではないから・・・。みんなバックで走っているんです。見えるのは過ぎ去った過去と真横の現在だけ。
だとするのなら、あまりスピードを出すのは危険です。生き急がないように自分が安全を確保できる速さで生きてゆきたいものです。
でも、世間は生き急ぐように強要してくるものなのかもしれないんだろうけれど。。。