日記 ・ 急遽・・・









谷山浩子 / 見えない小鳥】



季節は秋の曲ですが、春の終わりから初夏にかけての時期・・・・、ちょうど今くらいにも合うと思います。
この方、本当にいい声しています。歌詞も大事にする人ですから、うすっぺらなものは書きません。









普通にコープランドさんのところに遊びにきましたけど・・・。
コープランドさんの様子が変です。「来て大丈夫なのか?」なんて言う始末 (;−"−)
何も悪いことしていないよ。もしかしたら、と思ってパソコンでここを開いたら・・・やっぱり。
コープランドさんは「しまった!Σ (゚Д゚;)」みたいな顔しています。消すつもりでいたのかもしれません。
千明ちゃんの言った言葉をそのまま律儀にとらえてしまっているなんて (´;ω;`)


あのね
ここで千明ちゃんがはずみで口にした言葉通りにしてしまっては、あのコも苦しめてしまうんだよ。
聞こえなかったふりをして流さないといけないんだよ。コープランドさんは変なところで真面目ですよ。
わたしがこうして書かなければ、遊びに来たことは隠せることでしょう。でも、何もやましいことはないんだから、わたしは普通に書きますよ。
もし、本気で千明ちゃんがあんなふうに思っているのなら、わたしたちも考えなければならなくなってしまいます。わたしはコープランドさんやふーちゃんや、もちろん千明ちゃんとも会いたい時に会います。それは誰にも制約できないはずなんです。


なんて、
急遽書かなくてもいいような日記になってしまいましたが、ここを見てくれてる方々がいる限りやっぱり書いた方がいいのかなー、って。
わたしが、一週間してここを開くと50から時には100くらいもカウンターが回っています。ありがたいことです m(_ _)m
だから、
そのあたりの説明もしないと、ね。
これからだいたい先に書いたよーなことをコープランドさんに言って聞かせます。
普段は強気なコープランドさんがオドオドしてしまっているから、こういう時こそわたしがしっかりしないと (・`ω´・)ノ
コープランドさんは「カラッ」としてて、竹を割ったような性格です。でもたま〜に、竹の中にお餅が入っています。
・・・かわいそうに、ずっと気にしていたんだね。。。
わたしは、いつでもそばにいるよ。みんな一緒だよ。





つまんない偽随筆はまた次回に・・・ (*^_^*)