偽随筆 ・ 夏の終わり


貼り付け画像は、わたしの古いネタ画像と、コープランドさんが「あそこの掲示板」から使えそーなのを拾ってきてくれるんですが・・・。
コープランドさん、どーしてこんな画像保存されてるの? (^ω^;)
でも、こんなのもアリ・・・かなぁ? (〃∇〃) ハズカシイヨ・・・








【ジッタリン・ジン / Good Night】



最近会社のい○○さんから借りたCDからの曲です。
やっぱり気に入りやすいですよね、このバンドの曲は。特にお気に入りが2曲ありました。



ウッドベースがロカビリーっぽさを演出しています =゚ω゚)=3 でもコレにはそのベースの音が全く聞こえません。この曲のよさが半減してしまいます (。>ω<。) コレシカナカッタンダモン
この方々は「夏祭り」が有名ですが、いい曲たくさんあるんです。もっと再評価されてもいいのになぁ。。。










こんにちは、改めましてソフィアなのです。
今日はなぜか土曜出勤要員から外されていたからお休みです (´・ω・`) ワタシハイラナイコ・・・
この後ふーちゃんも来るそーです。


24時間テレビが放映され、高校野球も大詰め。そろそろ夏の終わりを感じさせます・・・。
わたしは暑さバテしてしまいやすいですから、夏はあまり得意ではないのですが、それでも夏の終わりは寂しさを感じてしまいます。
夏は植物も生い茂り、虫もたくさん出てきます。冬は寒さで自然界も冬ごもります。
秋の気配のうすら寂しい感じばかりのせいで、夏の終わりが寂しいのではないと思います。
生き物の本能として「あー、夏も去ってしまうのね・・・」と思うものじゃないかなぁ。。。


子供の頃はもっとはっきりした理由がありますよね。
夏休みの終わり。
これは強烈です。今になって思うと、毎年「この世の終わり」のようなことによく耐えられたものだと思います ( ̄▽ ̄|||)
小学生5年生の一年だけだったけど、み○○ちゃんと過ごした夏休みは本当に楽しかった。毎日のように一緒に遊んだ。
二人で市民プールにも行ったよ(スクール水着だったけど)
買いもしないのに大きな文具店で色々見て回ってはしゃいだり、男の子みたいにゴムボールとプラスチック樹脂のバットで野球ごっこしたり、かき氷を食べたり、ヨーヨーでめちゃくちゃな大技(家のなかではできないよーな)で振り回したり。
それぞれ出会う前のわたしたちにはありえないようなアウトドアでした。たったそれだけでも。。。
あ、もちろんこもって変な遊びもしたんだけどねっ (^ω^;) フタリトモアツサニヨワカッタモン


いきなりすごい雨! Σ (゚Д゚;) これも夏の終わりにはよくあることですよね。
コープランドさんが窓際で外を眺めてます。キレイな人はそれだけで「絵」になります (*´Д`) ウシロスガタガステキ・・・


みんなはどうなのかなぁ。。。
「夏の思い出」ってどーしても「子供の頃の思い出」になってしまいません?
生きてゆく上で、人はだんだんと「社会」に感化されてゆきます。本能のままに夏と遊べなくなる気がするんですよね。
大人になると夏はただ暑いだけの迷惑なものになり、セミしぐれもうるさいだけになってしまったり。他に一生懸命にならないといけないことがたくさんできてしまうんですよね・・・、きっと。


もう何年泳いでいないんだろう?最後に一生懸命走ったのはいつ?


「野生児」という言葉があるように、子供の方が自然界に住んでいるんですよね、きっと。野生人・・・「野人」ってゆーとなんか違う (x_x) コワイヨ・・・
それでもどこかにそんなのが残っていて、夏の終わりが寂しく感じてしまうのだと思います。


コレ打っている間にふーちゃんが来ました。
えー?なんかすごく謝ってばかりいるんですけど (x_x) ヤメテヨ
こないだのことみたい・・・。ふーちゃん、悪酔いしてしまったから。


ちょっと中途半端になってしまうけど、今回はこれで・・・。
ほなねん ( ̄∀ ̄)ノ