日記 ・ 千明ちゃんがんばる!





















相曽晴日 / コーヒーハウスにて】


ん〜?なんか、学生の頃に師匠教育で聴いた感じと違う気がします。記憶なんてアテにならないものなんですね。
・・・でも、やっぱり、あそこでサックスなんて鳴らなかったし・・・。リマスターかもしれません。



終わり方も・・・ (;−"−) ナンカ、チガウ















改めましてこんにちは、ソフィアなのです。
先週も遊びに来ていたのですが、ちょっとあってここを更新できませんでした。ゲームしてました (^_^)


わたしがパソコンを始めた頃からあった古いゲームなんですが・・・まだあったんですね。
あ、えっと、ここです ↓
http://game.www12.net/cgi-bin/br2/brlist.cgi
ずいぶん昔に流行った「バトルロワイアル」を単純なゲームにしたもので、文字だけで「何々で攻撃しました、されました」とか「どれだけのダメージを与えました、受けました」とか「死にました、殺しました」とか出るだけです。でも、時間泥棒ゲームなんです。
わたしが高校生頃、いくつも同種のゲームがあり、遊んだものです。
現在、この形式のものはここしかないらしいのですが、今日は過疎っているようです。


単純なおかげで、好きな音楽とかかけて気ままにできるんですよね、殺し合いなんですけど ( ̄▽ ̄|||)
でも、わたしがやっていた頃は多重登録者が暴れていて、管理もされていなくて、ハイスコアなんて何の自慢にもならないものでした。
多重登録、つまり自分で一人の生徒を使って複数の生徒を出して無抵抗なのを作業的に殺してゆくだけ・・・。どこがおもしろいのかわかりません。
やっぱり、ちゃんとした人とバトルして殺すか殺されるかの感じを楽しむものでなければゲームじゃありませんよ。
戦闘中に待ち時間があるから、会話できたりして、気のいい方ですとそのへんでも楽しめるんですよね♪


殺し合うばかりがゲームではなく、わたしは途中までしか攻略法を知りませんが、「生還」というベストエンドもできるんです。わたしが見たのは一回というか、一人だけでしたね、生還できた人は。ランキングのトップにその名が残るのです、何十何百殺した多重の人より上に。


そんで、現在あるのはちゃんと管理されている(らしい)から、多重したりしたらアク禁されるみたいなんです。
そもそも、わたしは多重の方法も知らないんですけどね。
それにしても、193人とか99人とかの殺害数もアヤシイ感じがします。普通にプレイしていたら30人くらいだと思うんですけど、よほど運がよかったのかもしれませんが。
ちなみに、わたしは14人が最高記録でした、多重の人に寝込みを襲われて死んでしまったのを覚えています。


先週は千明ちゃんが「ランクインできるかもしれない人数殺してるんだよ」ってことで、その時点では11人殺害していました。
なつかしさもあって、三人で遊んでいました (^ω^;)
相馬さんとカマは無敵ねっ!
「島警備員はすぐに逃げられるからスタンガン拘束が有効なんだ」とか・・・。でも、スタンガンを使いきった後に命があったら逃げられてしまったり、拘束に失敗したりして絶対じゃないのです。逃げられたのを探すのもまた一興ということで。
防弾チョッキの新品なんて入手すると「これで一人は殺害できそう」と士気が上がります =゚ω゚)=3


結局、わたしたちがやっている時も参加者は少なくて、島警備員にも逃げられまくりで殺害はできませんでしたが、千明ちゃん、日曜にずいぶん派手に首を切断しまくったようで、記録は20人!見事にランクインしました Σ (゚Д゚;) スゴイ!!
終わりは、隠れている場所が仕事中に禁止エリアに指定されてしまったとゆー・・・。だから、誰にも負けなかったってことだよね!


以前から思っていたのですが、ゲームのCGとか10年、15年くらいの間にずいぶん進化しましたが、それに反してつまらないものになりました。
不思議です ?(゚_。)?(。_゚)?
もしかしたら、ゲームというものはシンプルな方が面白いのかもしれません。なんか、ゲームボーイ的ななにか(よく覚えていません)で、コンピューターゲームの草分けである伝説化している「インベーダーゲーム」をちょっとやらせてもらったことがありましたが、すぐに爆破されてしまいました。
アレもやりこんで上手になれば、すごく熱中できるものだったのでしょう。だって、当時はスゴイブームだったそうじゃないですか。
幼い頃、従兄弟のお兄さんからもらった初代ファミコンドラクエ・・・、ものすごく夢中になったものでした。当時はスーパーファミコンとか出ていたはずなんですけど。PSも出てたのかもしれないですが、よく覚えていません。わたしにはあのドットの荒いゲームが全てでしたから。