偽随筆 ・ ゲームとか・・・












エアーマンが倒せない(TEAMねこかんversion)】


懐かしいですよね、コレ (*^_^*)
替え歌とか、色々ありました。。。「何回やっても 何回やっても」をどう歌詞に生かすかがポイントでしたね。暇な時はYouTubeの関連動画で探してゆくのも楽しいですよ ( ̄∀ ̄)ノ ズイブンヘッチャッタケド・・・
カラオケでもあったけど、音域を広く声が出せないと難しい曲だそーです。





よーするに強すぎる中ボスがいて、そこから先に進めないってことなんですよね。
うんうん、あるある (*゚ー゚)(*。_。)(*゚ー゚)(*。_。)
ゲーム途中で詰んでしまうんですよねー (-ω-)








改めましてこんにちは、ソフィアなのです。
先週の報告日記を書こうかと思いましたが、すでにコープランドさんが書いたそうですね (;−"−) ナンデケスノ?
なんかね、ふーちゃんと○○さんがいい雰囲気だったりしましたが、暖かい目で見守るとしましょう ( ´艸`) オニアイダトオモウヨー
とゆーことで、別の話題を書いていきます。
タイトル通り、ゲームについてですが、家庭用ゲームに限定していきます。



幼い頃から家に初代ファミコンがありました。従兄のおにーさんが新しいハード買うと、ソフト何本かセットでくれたんです。
スーパーファミコンもそうして貰いました。PSはお父さんが買ってくれたんだったかな?
初めてやったゲームとかは、さすがに覚えていないけど、初代ファミコンで最も印象的だったのは「ドラクエ3」ですね。貰ったソフトに1、3、4があって(なぜか2はありませんでした)小学生の頃1をやったんだけど、クリアできませんでした (x_x) 後で知ったんだけど、すごく最初の所で気づかない箇所があって、そこで詰んでしまっていたんです。
その後に3をやったんだけど、4人で戦えるとか職種(?)を選ぶことができるとか、ラスボスを倒したと思ったら1のステージになってまだ続くとか、すごくおもしろかったんですよ、コレが!自由度が高いから色んなプレイのやり方があって、中学生までに何度もやった覚えがあります (^ω^;)
ファイナルファンタジー」は何作目だったか覚えていないけど、一度やってそれっきりでした。なんかねー・・・シナリオ通りに「やらされている感」があって、あまり好きになれませんでした。たまたまそんなのに当たってしまったのかもしれないけど。
ドラクエ」は4もよかったなぁ。。。


スーパーファミコンは「ストリートファイター2」とか「ボンバーマン」あたりで遊びましたが、あまり記憶にありません。
だってその頃、時を同じうしてPSが家にやってきたもん。
ついでに言うなら、PSは3まで買ったけど、3はハード機がすぐに壊れてしまったし、ソフトであまり食指が動くモノがなくって、そのままゲーム離れしてしまいました・・・。
2もね、ビミョーなのですよ。あまり記憶に残るよーなゲームはないような・・・ ( ̄、 ̄*)
2は「ICO」くらいかなぁ。。。あれはすごかった Σ (゚Д゚;)
ただ、ラストがちょっと・・・。
一応解説しますと、「イコ」という名の角の生えた少年が霧のお城から「ヨルダ」という幽閉されていた白い少女を連れて脱出するゲームなのです。
んで、ネタバレになってしまいますが、ヨルダはお城でしか生きられない少女でイコだけ脱出して終わり・・・、と思ったら砂浜で倒れているヨルダを見つけてハッピーエンドなんですよ。
納得いきません (・`ω´・)ノ
ストーリーとして、最後に眩しい白い砂浜を駆けてゆくイコはそうして悲しみを乗り越え大人になってゆく、みたいなラストでエンドロールがいいにきまっています!なんでハリウッド映画みたいな終わり方にしちゃうの?せっかくの名作が凡作になってしまった瞬間を感じずにはいられませんでした。
とは言え、そっちのハッピーエンドを好む方もいたみたいで・・・。
一説によると、当初はわたしが言っているよーな終わり方だったそうですが、海外向けにああしたとも言われています。例えばアメリカ人は「日本のマンガは大変面白いが、主人公やヒロインが死んでしまう話が多いのは残念だ」と言うそーです。国民性の違いなのか、悲劇を楽しむ(?)ということができないみたい・・・ (-_-)
そんなら、国内向けと海外向けを作ればいいじゃないですかー。
わたしの中で「ICO」は眩しい砂浜をイコが走ってゆくとこで終わりにしています!
だって、作品として余韻を残すにはそっちの方が心に残るでしょう?ハッピーエンドなんかで終わったら確かにその時は安堵するかもしれませんが、そのうち忘れてしまう作品になってしまいます。
一時は物書きに手を染めたこともありますから、そこらへんはこだわりますよ (`・ω・´) シャキーン


・・・。
2はね、「みんなのゴルフ」のグラフィックが向上しててよかったよね。
うんうん。
あのゲームって性格みたいなのが出るみたい。
家族で一番上手なのは弟でした。必ずジャストインパクトははずしません、あのコ。で、とにかくパワーのあるキャラクターで、よく飛ぶクラブよく飛ぶボールを選択するんですよ。パットもラインを読み切っているから、ロングパットをあっさり入れるんです。
お父さんは・・・、つまんないゴルフします。実際にやっているせいか堅実すぎるんです。決して冒険はせず、とにかく安全策。ゲームなんだから普段できないよーなプレイしたいと思わないのかしら ?(゚_。)?
わたしはスピン派です。目の前に障害物があるとコーフンしてしまいます =゚ω゚)=3 ボールを曲げた弾道で、障害物をキレイに巻いてゆくとうっとりしてしまいます。たとえボールの落下地点がバンカーでも。グリーンを狙う時もスピンをかけてピンそばにピタリと落とすのが得意でした。
でも、一番スコアが悪いのはわたしでしたねー (;−"−) ナゼダ・・・


さて。。。
問題は初代PSですよ。
わたしにとって「ゲーム=初代PS」と言ってもいいくらいに、好きなゲームはそのへんに集中しています。いつだったか、ある育成シュミレーション風ギャルゲーのこと書きましたよね。あれも初代PSソフトでした。
色々あったけど、とりわけホラー系ゲームは大好きでした。
コープランドさんとか、ふーちゃんは「よくこんな怖いゲームをサクサクと・・・」なんて言うけど、怖いから面白いんじゃないですかー。わくわくします ( ´艸`)
それにね、初代PSのグラフィックはホラーに最も適しているんです。あまりキレイだとなぜか怖くなくなるんです。適度にクオリティーが低いグラフィックが不気味でいいと思います。


そのあたりをお話したいところですが、そこそこ長くなってきてますから、また次回にでも。
ゲームに興味のない方、ごめんなさいっ (。>ω<。)