日記 ・ 一蓮托生

























【冷たい水の中をきみと歩いてゆく(カバー)】



谷山浩子さんの名曲ですね。
やっぱりというか、オリジナルはお仕事されて消されていました。ただこの曲を貼りたかったとゆーことで。
谷山浩子さんといえば、わたしが知る限り最も美声な方ですから、どうしても・・・。素人さんとしては上手なのでしょうけど。

























改めましてこんにちは、ソフィアなのです。
今回もなにきりスレ限定の話題になってしまうのですが、もしかしたれですけどこういう話題はこの先少なくなって、やがてなくなってしまうかもですから。そもそも、このブログもちょうど考えなければならない時期かもしれませんし。


ばっちい人がもうヤル気をなくしてしまいました。「また一緒にやっていこうよ」と言っても、「絶望先生のネタでもあったじゃないですか、解散ライブを10年やり続けているバンドとか。ぼくたちはそんな存在だったのかもしれません」って。
「何度目だ?」なんてレスがありました。・・・確かにわたしたちは消えていた存在で、幽霊常連だたのかもしれません。
元はといえば、わたしたちの間でのことが原因なのですが、あれはネタでわたしだって本気で怒ったりなんてしていません。そういうことだったら表ではレスしませんし。一種の漫才みたいな感じでしたが、回りの「またか・・・」みたいな空気に、ばっちい方が変に反応してしまったようで (;−"−)
彼がそういうネタをレスするのも「ぼくはただ笑ってもらいたい一心で」なんてよく聞いたりしたものです。そっちで広げてくれる方もいればアンチな方もいます。ネットなんてそういうものだし、そもそも匿名掲示板なんて当たり前です。あのなりきりスレではホストの方々はもちろん、常連さんも一般としあきさんもみんな優しすぎてそれに慣れてしまっていたようですね。


わたしたちは始めから一蓮托生。一人だけ残ることはありえません。相方がやめるのならわたしもやめますし、続けるのであればわたしも一緒です。ネット友達を越えた友情で固く結ばれた仲ですから。


そんなこんなでお盆休みは日程が合えば、また遊びに来てくれると約束しました (>▽<)b ヤッタネ! 今度はわたしたちの地元まで出向いてくれるそーです。
そういえば前回、初めて会った時も「やめるやめない」での話し合いから、一度オフしましょうか?という流れでした。
・・・本当に、そんなことばかり繰り返してきたんだなぁって改めて思いましたよ。
でも、例のゴリラーマンさんは絶対に連れて来ないでね (T_T) 怖すぎです。もし来たらわたしたち帰りますから (^ω^;)